ママトコかごしま

311より4年を経て

こんにちは。
3月12日に西日本新聞一面で
以下の記事が掲載されました。
少し長いのですが、ぜひご一読いただきたく
全文掲載させていただきました。 
これからもママトコは
『鹿児島からできること鹿児島だからできること』
を探して活動していきます。
3月23日~30日は
「第3回保養プロジェクトかごしま」を実施します。
ボランティアも大募集中です。
できることをできる範囲で!
皆さまのご参加をお待ちしています。
ママトコ共同代表/野口英一郎

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「福島で育児不安」半数 
「できることなら避難したい」24%
東京電力福島第一原発事故を受け、福島県内の避難指示区域外で
子育てをしている親の半数以上が地元での育児に不安を感じ、
4人に1人が避難を望んでいることが、成元哲中京大教授や
牛島佳代福岡大講師らのグループの調査で分かった。
事故の影響が今なお深刻なことを浮き彫りにした。
調査グループは「事故の影響は続いており、長期的な支援が
必要だ」と指摘している。
調査は、原発事故の避難指示区域に近い福島県中通り地方の
9市町村で、震災時に1~2歳だった子を育てる母親などの
保護者を対象に2013年から毎年、アンケートで健康や
生活状態を尋ねてきた。
今年1月に配布したアンケートには4日現在、1184人が
回答を寄せた。
それによると、「放射能の健康影響についての不安が大きい」
との質問に「あてはまる」「どちらかと言えばあてはまる」
との回答が6割近くを占め、「福島で子どもを育てることに
不安を感じる」も5割を超えた。
「できることなら避難したい」は24.6%に上った。
情報の信頼性への疑念も強く、「放射能に関してどの情報が
正しいのか分からない」が7割、「いじめや差別を受ける不安
を感じる」も、5割超に達した。
一方、「地元産の食材は使わない」が3割近くあった。
事故直後の約9割から減ったものの、少しでもリスクを回避
したいとの思いは根強い。そうした対応は家計の圧迫にも
つながっており、6割が「事故後、何かと出費が増え、
経済的負担を感じる」と回答した。
調査グループは「地元産以外の食材使用や避難などの対策には
費用がかかり、収入が低いほど負担が大きい。
リスクへの対処がさらなるストレスにつながっている」と
分析する。
成教授は「被災地の親が今も苦しんでいるという事実を
社会全体で共有し、実効性のある対策につなげていくべきだ」
と強調し、今後も調査を続ける方針だ。
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by nonukesmamakago | 2015-03-13 11:32 | おしらせ

ママと子どもたちを放射能から守りたい!2011年3月11日の東日本大震災後、鹿児島の会社員や主婦などが集まってできた非営利の小さな団体です。「鹿児島だからできること」を合言葉に微力ながらも日々奮闘中!
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<政治団体、宗教団体の勧誘及び営利目的の物品売買の禁止>

ママトコは、特定の政治団体、宗教団体等との関わりは一切なく、政治的活動、宗教勧誘、営利目的の物品売買等の行為は行っておりません。
最近、震災被害者を狙いボランティア団体を語り勧誘を行う事例が発生しております。
もしそのような話がありましたらすぐにママトコまでお知らせください。

お問い合わせ先
mamatocokago【AT】yahoo.co.jp
※【AT】を@にかえて送信してください。

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