ママトコかごしま

カテゴリ:日々の活動( 29 )




どんぐり集めて♪

10月6日(土)の料理教室が行われた、
りぼん館の近くにはステキな散歩道があります。
今まで気づかずに通り過ぎていたのですが、料理教室の始まるまでに
時間があったので、すこしお散歩してみました。
ふと、足下を見ると、たくさんのどんぐりが!!!

以前、福島からお子さんと保養に来ていた、お母さんのお話を思い出しました。

『地面は特に放射線量が高いので、外遊びができません。
道ばたの草やお花をさわらせることもできません。
自然はふれるものではなく、ガラス越しに見るだけのものになってしまいました。』

....それならば、手にふれることのできる自然をプレゼントしてあげよう!
と、いつもの思いつきで、とりあえず拾えるだけのどんぐりを拾いました。

料理教室終了後、参加者の皆さんにも協力してもらい、たくさんのどんぐりを
集めることができました。後日、色づいたイチョウの葉っぱや実のついたツタ、
烏瓜、松ぼっくり、ススキ、などと一緒に福島の保育園に送りました。

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子どもたちは喜んでくれたかな?続きは、また後日報告します!

                           スタッフ井上
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by nonukesmamakago | 2012-10-23 23:16 | 日々の活動

福島のこどもたちより★

 ママトコでは今年6月と9、10月にかけて寄付でいただいたお米を福島市内の
保育園に送りました。
そのたびに温かいお礼のメッセージの込められたステキな本やカードをプレゼント
していただきました。一部ご紹介いたします。     
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カレーパーティーの様子です♪↓
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おにぎりパーティーの様子です。
こどもたちもエプロンをして、かわいいおにぎりを握っています★↓
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こどもたちや、先生方のお気持ちが伝わってくるステキな贈り物を
いつもありがとうございます!!               
                           スタッフ井上
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by nonukesmamakago | 2012-10-21 23:52 | 日々の活動

ママトコ申し入れ

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4月26日、ママトコで鹿児島市に申し入れを行いました。
内容は、震災がれきの受け入れについてと、学校給食食材の放射能調査について。
リサイクル推進課と保健体育課の担当者が四名対応してくれました。

ひまわりの花と、かわいい横断幕で市役所前に集合、申し入れは「いつも私たちのためにお仕事ご苦労さまです」の花束贈呈からはじまって、申し入れ文の読み上げ、ママたち全員の言葉。
担当者もじっくり聞いてくださいました。

鹿児島市から回答いただき次第、ご報告いたします。

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平成24年4月26日
鹿児島市長  森 博幸 殿      
がれきの広域処理に対する鹿児島市の受け入れについて~ママたちは、がれきが心配です~

貴殿におかれましては、鹿児島市の行政について日々ご尽力いただきありがとうございます。
 私たちは、福島第一原発の爆発により、被ばくから子供たちを守るために鹿児島に避難および移住をした子供とお母さんを守るために発足したボランティア団体です。現在、事前相談をはじめ、受け入れ、サポート、イベント等を行ない、情報交換をしながら学習会も行なっております。
 昨年の福島第一原発の事故により、東北や関東から移住して来られた人も増えています。彼らは、自分の身を守ることが理由ではなく、子供たちを被ばくから守りたいという思いで避難、移住してこられています。また、子供たちを被ばくから守りたいという強い思いは、鹿児島市にもともと住んでいる私たちも同じ思いです。放射能物質による汚染を広げないためにも、がれきの受け入れにつきまして、以下のことを要請いたします。

要請
1.がれきの受け入れについては、がれきの安全性が確保できないため、決して受け入れないよう、お願いします。
2.被災地支援については、避難者の受け入れやサポートなど、鹿児島市だからこそ可能である方策を検討してください。

理由
1.震災によって生じたがれきには、アスベスト、ヒ素、六価クロムなどの特別管理産業廃棄物、化学物質や重金属、放射性物質がふくまれており、一般焼却所で対応すべきものではありません。
2.放射性セシウムは沸点が671℃と低く、焼却によって気化します。気化したものは、バグフィルターによって捕捉することはできません。実際、バグフィルターによるセシウムの除去率は、60%程度にすぎません(※)。周囲に拡散するため、鹿児島市内の住民に深刻な内部被ばくをもたらします。
3.がれきに含まれる放射性物質はセシウムに限らず、ストロンチウム、プルトニウムなど、より毒性の強い物質も含まれますが、これらの物質の正確な情報が全く公表されておりません。
4.がれきの放射性汚染検査は、空間線量を測っているにすぎず、安全性を確保できません。
5.原子力規制法では、原子力施設内における放射性廃棄物の処置として、放射性セシウム100ベクレル/㎏をクリアランスレベルと定めています。一方で環境省は、がれきの広域処理に関する焼却灰の埋め立て基準を、8000ベクレル/㎏に引き上げました。これは、明らかに原子力規制法と矛盾します。
6.放射性物質を含んだがれきの広域処理は、憲法・地方自治法、国際合意および道義的に反します。
7.がれきの受け入れにより、焼却作業員や住民の健康および環境に膨大なリスクが伴います。
(※)資料
http://www.radiationdefense.jp/wp-content/uploads/2012/03/88037b7a1a749c77b9a4593a9b33918f.pdf

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平成24年4月26日
鹿児島市教育委員会  石踊政昭 殿 
給食用食材の放射性物質検査に関する申し入れ
                

 貴職におかれましては、未来を担う子供たちの健やかな育成のため、日々ご努力いただきまして誠にありがとうございます。
私たちは、昨年の三月に起きました福島第一原発の爆発により、被ばくから子供たちを守るために鹿児島に避難および移住をした子供とお母さんを守るために発足したボランティア団体です。現在、事前相談をはじめ、受け入れ、サポート、イベント等を行ない、情報交換をしながら学習会も行なっております。
 鹿児島市に在住しているお母さん達をはじめ、移住をしてきた方々より、学校給食に対する安全性に不安な声が数多くあがっております。鹿児島は福島から離れているから安全、というわけでは決してありません。昨年の3月14日の福島第一原発事故により、全国に放射性物質が降り注いでいることはご承知のことと思います。
毎日摂取するお米や牛乳は放射能の体内濃縮を防ぐ観点から、明確な検査態勢をとることが必要と考えます。とりわけ、年齢の低い子供ほど影響は甚大です。内部被ばくは蓄積していきます。可能な限り低い値を目指し、さらに数値を国の基準値内という曖昧な公表ではなく、数値自体の公表の重要性をうったえます。そこで本日私たちは、鹿児島を担う子供たちの未来を守るため、申し入れを行なうこととなりました。
 幼い子供を持つ父親、母親の気持ちをくみ取っていただけるよう、以下の事項を要望いたしますので、よろしくお願いいたします。


要望事項
1.給食一食分の検査を、鹿児島市内のすべての小中学校を対象として、毎日実施していただきたい。また、放射性物質が検知された場合には、品目ごとのより精密な検査も実施していただきたい。
2.主食の米、パン、牛乳、魚、肉については、品目ごとの検査を実施していただきたい。
3.野菜だけではなく、魚、肉、米、小麦の産地の公表を徹底していただきたい。
4.検査機器の導入を希望する幼稚園や学校に対する助成制度を新設していただきたい。
5.各学校、給食担当者と連携を図り、放射能汚染に関する知識や、内部被ばくを減らす料理方法の周知徹底を図っていただきたい。(※添付資料をご覧ください)
6.不安をぬぐえない保護者に関しては、弁当、水筒などの持参を認め、周知徹底を図っていただきたい。
7.地場産の農作物については、土壌検査と作物検査を定期的に実施し、その結果を公表していただいたい。
8.数値を公表する際には、検査機器名や測定限界値などの情報についても、あわせて公表していただきたい。


チェルノブイリ事故後、25年以上経ちますが、今なお規制と検査が続いています。福島の原発事故によって、ストロンチウム、プルトニウム、ウランといったより毒性の強い放射性物質も広範囲に拡散されています。安全な生活環境で、健やかに子どもたちが暮らせるようにすることは、私たち親世代の責務です。放射能に関しては、「おそらく大丈夫だろう。ただちに影響はないだろう」という曖昧なものではなく、明確な数値で示した安全性が必要です。
福島の事故はいまだに収束しておらず、放射性物質が拡散し続け、日本を汚染し続けています。
また、川内原発から50㎞圏内に位置する鹿児島市では、万が一事故が起きた場合の具体的な対策もしっかりと取っておくべきと考えます。長期にわたる腰を据えた対応をよろしくお願い申し上げます。
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by nonukesmamakago | 2012-05-16 23:25 | 日々の活動

生命(いのち)の祭に出店しました

11月27日鹿児島市ライオンズ広場で行われた有機農業のおまつり「生命(いのち)の祭」に出店しました!
多くの人がママトコブースに足を止めて、わたしたちの話を聞いてくれました。ありがとうございました!!
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オリジナルの缶バッジもできましたよ~~!!
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有機野菜、マクロビごはん、合鴨の焼鳥、餅つき、ステージでは若手農業家の結婚式が。

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このお祭り、鹿児島でなんと26年続いているのです!!

鹿児島の有機農業家さんは、ずっと前から原発に反対してきました。
おいしい野菜がずっとたべられるように。祭がずっと続けられるように。

わたしたちママトコも、農業家のみなさんと一緒に、声をあげ続けていきたいとおもいます。
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by nonukesmamakago | 2011-12-06 16:43 | 日々の活動

オーガニック映画祭 脱原発トーク

マルヤガーデンズで1日、「オーガニック映画祭」の関連企画「脱原発トーク」が行われました。

ママトコの井上が、テレビでは報道されることのない食品の放射能汚染についてや、関東から鹿児島に疎開してきた主婦からのメッセージを紹介しました。
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六ヶ所村に住んだ経験を持つテンダー氏によるお話や
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有機農業家であり「NPO法人食の家族」の事務局長、園山宗光氏によるお話の後は
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お待ちかね「有機農業家と餅つき交流会」!
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つきたてのお餅と鹿児島の有機野菜で作られた、おいし~い料理が並びました。

鹿児島の有機農業家は、もう何十年も前から川内原発に反対してきました。でも、反対していた者でさえ想像がつかなかった事態が今現実に起きています。
震災から半年以上経った今、このことを意識している人が鹿児島にどれだけいるでしょうか?
もっと多くの人に、福島・東日本で起きていることについて知ってもらう機会をつくりたい、そう思いました。
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by nonukesmamakago | 2011-10-03 00:15 | 日々の活動

福島・東日本の子どもたちを疎開させようキャンペーン

震災から半年の8月11日鹿児島の繁華街である天文館で、疎開支援の呼びかけと募金活動を行いました。

がんばってくれたママトコ小学生トリオ↓
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「福島・東日本の子ども達が、鹿児島の空の下で元気に遊べるようご協力ください」と呼びかけました。
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夕方の忙しい時間、たくさんの方がたが足を止め、募金をしてくださいました。
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集まった募金は26,893円。疎開のための移動費と、疎開支援の活動資金として、大切につかわせていただきます!!みなさまありがとうございました!!!
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by nonukesmamakago | 2011-10-02 23:25 | 日々の活動

イベントの報告「ふくろうの学校」

7月31日、南九州市川辺のパン工房「なびか農園」で行われた「ふくろうの学校」で、ママトコの活動を紹介するお話をさせていただきました。
集まったのは約30人。東北・関東から疎開中のママや、移住をしたご家族も参加してくださいました。
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テーブルにはなびか農園の、石釜で作るおいしーーーいパンやスープ、果物などがたくさーーーん並びました♪
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トークでは、私たちママトコの発足の経緯や、震災からこれまで、模索しながら行ってきた活動などを一時間ほど紹介させていただきました。その後、ママトコに登録しているKさんが、避難を決意するまでのことや、今の思いなどをお話ししてくれました。
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今回のテーマは「今を生きる」。
震災と原発事故以後、わたしたちが今までごまかしつつ生活していた多くのことが、そうはしていられなくなりました。鹿児島に住む私たちにとっても、震災や原発事故を遠い世界の事ではありません。自分自身できちんと選ばなければいけないし、時には言いにくいことも声に出す・・そうやって日常を過ごしていかなければいけないんだな、そう思いました。
(さめしまことえ)
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主催してくれたワンダリングライフ研究所のブログはこちらです。
http://wanderinglife.chesuto.jp/e646114.html
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by nonukesmamakago | 2011-09-03 10:57 | 日々の活動

ママと子どもたちを放射能から守ろう!

6月11日の全国一斉脱原発アクションで、鹿児島の中心街で配布したチラシです。
空家提供を呼びかけています。

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by nonukesmamakago | 2011-06-10 23:39 | 日々の活動

ようこそ鹿児島!

先日、東京から避難してきたNさん(お母さん、3歳、8歳)と、千葉から避難してきたSさん(お母さん、9ヶ月ベビー)の歓迎会をしました!

子どももたくさんで、わいわい。

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関東で、空気や食べ物や水のことをいつも心配しながら子育てしていたこと、避難を決意した時のこと、など、おしゃべりしました。驚いたことに、鹿児島県や市は、地震・津波で家が壊れた人にしか、公営住宅を貸してくれないそう!大家さんの個人的なご好意で、受け入れ先が見つかったそうです。

鹿児島のこと、第二、第三の故郷だと思って、好きになってもらえたらいいな~
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by nonukesmamakago | 2011-06-10 14:42 | 日々の活動

ママと子どもたちを放射能から守りたい!2011年3月11日の東日本大震災後、鹿児島の会社員や主婦などが集まってできた非営利の小さな団体です。「鹿児島だからできること」を合言葉に微力ながらも日々奮闘中!
by nonukesmamakago
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メモ帳

<政治団体、宗教団体の勧誘及び営利目的の物品売買の禁止>

ママトコは、特定の政治団体、宗教団体等との関わりは一切なく、政治的活動、宗教勧誘、営利目的の物品売買等の行為は行っておりません。
最近、震災被害者を狙いボランティア団体を語り勧誘を行う事例が発生しております。
もしそのような話がありましたらすぐにママトコまでお知らせください。

お問い合わせ先
mamatocokago【AT】yahoo.co.jp
※【AT】を@にかえて送信してください。

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