ママトコかごしま

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疎開中のママにアンケート

鹿児島に疎開中のママたちに、アンケートをお願いしました。

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■家族は?
母、息子6歳(未就学児)
■住んでいたところ
埼玉県南部
■今の暮らし
鹿児島市中心部のウイークリーマンションに9日目
■いつから来てますか?
7月末
■なぜ鹿児島に?
サイト「mama to mama」の書込をみて問い合わせしました。
■疎開を決心したのはなぜ?きっかけなどあれば教えて下さい。
今自分の周りにいる人と意見が合わないのは普通。同じ考えの人間は既に移動している。
■まわりの反応は?
旅行楽しんできて~。っと全く放射線から逃れる事を話してもそこにはふれず。
病んでしまった人扱い。
■鹿児島に来てよかったこと
余震などがない。思いっきり外で遊べる。食べ物がほとんど西のものと九州産。スーパーの買物と料理が楽しい。鹿児島の人はいい人が多い。電車好きの子供であれば本でしか見たことない電車がいっぱいみれるので楽園。
■鹿児島に来て大変だったこと
車がないと厳しい場所が結構ある。移動に結構歩く。
グーグルマップではなんだか近そうだけど、実際距離があったりする。

■衣食住医療学校、困っていること、気になること、メッセージなど

避難を迷っている方にメッセージです。

鹿児島の火山灰は思ってたより大変じゃありません。むしろ爆発してたの?というレベル。
水族館も動物園も科学館も図書館も、赤ちゃんがいらっしゃる方には子育て支援センターがあってとっても充実してますよ。
日中の日差しはキツイですが、首都圏の熱帯夜はありません。風が冷たく感じます。
首都圏は台風が来ても、雪が降ってもすぐに大騒ぎになっちゃいますが、現地の方はそれでもみんな生きていますから!
プチ避難でも疎開でも移住でも、ノリが大切。
最初は『本場のしろくま食べてきま~っす』ってので出ちゃえばいいと思います。
何年移住するとか、住むとなったらお金がいくらかかるとか、毎日放射線の情報をパソコンとか携帯とチェック
して色々考えてるとでられないので、とりあえずそこから出てみる。
それでもし短期で戻ることになっても、『線量下げツアーに行ってきました!』でいいと思います。あまり多く
を悩まずに鹿児島に行くチケットを買ってみてください。

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■家族は?
ママ、長女5歳、長男2歳、パパは東京
■住んでいたところ
東京都板橋区
■今の暮らし
鹿児島市の病院の寮に夏休みのみ
■いつから来てますか?
子どもの終業式を待って7月21日から
■なぜ鹿児島に?
福島から1000km以上離れた土地で安心感があったため

■疎開を決心したのはなぜ?きっかけなどあれば教えて下さい。
3月15日に避難(といっても静岡ですが)のため外出、その日の夜子ども二人が鼻血と血豆。
4月に東京へもどりましたが、免疫力が落ちているのか子どもも体力が無く心配で疎開を決意しました

■まわりの反応は?
主人は危性をまったく分かっておらず「ネットの情報なんて信憑性が無い、TVでは発表してないだろう」の一点張りでつらかったです。今も家族ばらばらになるのは反対です。

■鹿児島に来てよかったこと
線量や食べ物のことなど気にしなくて良いのが良かったです。

■鹿児島に来て大変だったこと
まったく知らない土地だったので、交通の手段があまり分からず
バス路線など調べるのにまずは地名を覚えなければならないので苦労しました。

■衣食住医療学校、困っていること、気になること、メッセージなど
小児科などバスを乗り継いでいかなければならず、とても苦労しています。(場所も高台にあるので自転車でも行きづらい。)
でも住めば都とよく言ったもので精神的に安定できるのが(放射能、余震の恐怖)とても私にはありがたく思い
ます。
NPOの皆様に色々していただくというのもありがたいのですが、ゆくゆくは避難してきたママたちで色々企画や情報交換ができるように(いい意味での自立)していけるのが、受け入れる、られる側での最善かなと思っております。

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■家族、年齢
ママ、長男8才、次男3才、パパは東京
■今の暮らし
ワンルームマンションを無償で提供してもらっています。
■住んでいた場所
東京都江東区
■なぜ鹿児島に?
原発(福島の)より、より遠く、本土でつながっている一番遠い場所だから。(陸路で動ける場所に重点を置き
ました。)
■疎開を決心したのはなぜ?きっかけなどあれば教えて下さい。
自分の住んでいる場所にホットスポットがあった(発覚した)ので「逃げなきゃ」と思った。発覚後一週間で非
難した。
■まわりの反応は?
・「すごいね」「尊敬する」と、他人事を言う人が多かった。メディア・国の意見を信じて洗脳されている人が
多すぎると感じた。
■主人や実家の理解は充分に得られている。
■困っていることは?
・部屋が狭い(贅沢ですが)できればもうひとつ部屋がほしい。誰かが体調を崩したときが一番困る。
・子どもに、パパに会わせてあげられない事。「いつ帰れる?」「パパに会える?」との問いの答えに困る。
■衣食住医療学校、困っていること、気になること、メッセージなど
1.今関西にまで広がってきているホットスポット。受け入れていただいてこんな事を言うのはどうかと悩みます
が、鹿児島にホットスポットはないのかな?と最近思います。
今回の爆発で北半球にまで汚染が広がっている。そうなると確実に日本全土が汚染されている。どこにホットスポットがあってもおかしくないな、と思います。
2.汚染食品を第3世界に押し付けるチェルノブイリと同じ事を日本もしている。原発に全く関係のない国に汚染
を広げる行為は許されない。日本全体で責任を負うべきだと思います。

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■家族
ママ、長男3歳、パパは東京
■今の暮らし
ウィークリーマンションに約2ヶ月
■なぜ鹿児島に?
友達がいたから。夫婦ともに関東の人間なので、遠くに避難できる身寄りがなかった。
■決心はなぜ?
夫がほぼ強制的に行かせた。私も、3月いっぱい位ならいいかと思って来ました。(原発事故、すぐに東京出発しました)
■まわりの反応
東京のママ友にはすごいね~、とか言われます。
■困りごと
お金。あとは車が無いので、少し足を延ばしてお出かけがなかなかできず、遊び場所がワンパターン・または部屋でテレビ…になりがち。
■気になること
子供が幼稚園の間、バイトなどしたいと思っています。平日は良くても、夏休みに預かり保育もかわいそうかなあと思うと、腰が重くなってしまいます。私たちに限らず、全国の母親が思うことだと思いますが…。

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■家族は?
母、長女 7歳、長男 4歳、父は自宅
■住んでいたところ 
千葉県松戸市
■今の暮らし 
鹿児島市名山町(祖母所有の空家)
■いつから来てますか?
子供の夏休みにあわせ7/17から
■なぜ鹿児島に?
祖母の空家があった事と、原発からも遠く安心して生活できると思った。
定期的に祖母に会いに鹿児島にきていた為、鹿児島の印象は凄くよかった
(人、食べ物、自然と文化的な生活のバランスが良い)

■疎開を決心したのはなぜ?きっかけなどあれば教えて下さい。
産休、育休を取得し仕事を続けていたが、地震や原発事故により価値観が変わった。
松戸は放射線量が0.3?0.4と都内に比べ高く、長女の通う学童の室内の数値も外と変わらなかったので、夏休みに長期に学童に通わせる事はできないと思い、退職を決意。
度々訪れていた鹿児島の印象が良く、退職=鹿児島への疎開は決まっていた。

■まわりの反応は?
放射線対策のブログの開設や、週刊誌や通信社の取材を受けることで自身の考えやそれに至る経緯を伝えていた為、周りから(特に義理親)は好意的に取られていると思う。

■鹿児島に来てよかったこと
自身の精神的ストレスからの開放、子ども達に安心して外遊びさせてあげられる事、安全な食品の入手が比較的容易。

■鹿児島に来て大変だったこと


■衣食住医療学校、困っていること、気になること
子どもの同年代の友達が欲しいと思っています。
今後の3~5年間は夏冬春の学校の長期休暇は鹿児島で生活しようと思っているので
こちらに来るたびに一緒に遊べるような同性のお友達を作ってあげたいです。
また続けている習い事をこちらとあちらでスイッチして継続できるようなシステムが
あればいいと思いました。(ピアノ、英会話、書道)


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by nonukesmamakago | 2011-10-19 00:36 | お役立ち情報

オーガニック映画祭 脱原発トーク

マルヤガーデンズで1日、「オーガニック映画祭」の関連企画「脱原発トーク」が行われました。

ママトコの井上が、テレビでは報道されることのない食品の放射能汚染についてや、関東から鹿児島に疎開してきた主婦からのメッセージを紹介しました。
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六ヶ所村に住んだ経験を持つテンダー氏によるお話や
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有機農業家であり「NPO法人食の家族」の事務局長、園山宗光氏によるお話の後は
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お待ちかね「有機農業家と餅つき交流会」!
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つきたてのお餅と鹿児島の有機野菜で作られた、おいし~い料理が並びました。

鹿児島の有機農業家は、もう何十年も前から川内原発に反対してきました。でも、反対していた者でさえ想像がつかなかった事態が今現実に起きています。
震災から半年以上経った今、このことを意識している人が鹿児島にどれだけいるでしょうか?
もっと多くの人に、福島・東日本で起きていることについて知ってもらう機会をつくりたい、そう思いました。
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by nonukesmamakago | 2011-10-03 00:15 | 日々の活動

福島・東日本の子どもたちを疎開させようキャンペーン

震災から半年の8月11日鹿児島の繁華街である天文館で、疎開支援の呼びかけと募金活動を行いました。

がんばってくれたママトコ小学生トリオ↓
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「福島・東日本の子ども達が、鹿児島の空の下で元気に遊べるようご協力ください」と呼びかけました。
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夕方の忙しい時間、たくさんの方がたが足を止め、募金をしてくださいました。
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集まった募金は26,893円。疎開のための移動費と、疎開支援の活動資金として、大切につかわせていただきます!!みなさまありがとうございました!!!
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by nonukesmamakago | 2011-10-02 23:25 | 日々の活動

ママと子どもたちを放射能から守りたい!2011年3月11日の東日本大震災後、鹿児島の会社員や主婦などが集まってできた非営利の小さな団体です。「鹿児島だからできること」を合言葉に微力ながらも日々奮闘中!
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<政治団体、宗教団体の勧誘及び営利目的の物品売買の禁止>

ママトコは、特定の政治団体、宗教団体等との関わりは一切なく、政治的活動、宗教勧誘、営利目的の物品売買等の行為は行っておりません。
最近、震災被害者を狙いボランティア団体を語り勧誘を行う事例が発生しております。
もしそのような話がありましたらすぐにママトコまでお知らせください。

お問い合わせ先
mamatocokago【AT】yahoo.co.jp
※【AT】を@にかえて送信してください。

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